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くりっく株365とCFD

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株式を売買する理由は何でしょうか。

1 配当が欲しい
2 株主優待が欲しい
3 値上がり益が欲しい
4 議決権が欲しい

多くの人にとって、4番目の議決権は必要性の低い権利でしょう。なぜなら、多くの場合、株式投資の理由は企業を自分のものにするためではなく、売却益や配当益を得るためだからです。

くりっく株365(CFD)で、日経平均を売買

株式投資を始めたとします。そして、個別銘柄の状況は分からないけれど、日経平均株価は上昇しそうだと考えたとします。この場合、日経平均株価を買いたくなります。

しかし、日経平均株価は指数です。すなわち、225種類の株価から計算された数字にすぎません。「日経平均株価」という株式銘柄は存在しないので、買いたくても買えません。

この不可能を可能にしたのが、CFDと呼ばれるものです。くりっく株365も、CFDの一種です。

CFDの特徴

CFDは、日本語で「差金決済取引」と呼ばれます。そのメリットは、記事「CFDとは?メリットとデメリットを考察」で確認いただくとして、以下のルールに基づいて取引されています。

・売買の対象になったものを、実際に受渡ししない
・取引の結果として得られた損益だけ、受渡しする

例を使って確認しましょう。

今、日経平均株価を20,000円で買ったとします。しかし、20,000円を支払うことはありませんし、「日経平均株価」というモノをもらうこともありません(そもそも、「日経平均株価」そのものを渡すことはできません)。

計算上、日経平均株価を買ったことにします。

その後、日経平均株価が21,000円になったので、先ほど買った日経平均を売りました。

(取引開始)日経平均株価を20,000円で買った。
(取引終了)日経平均株価を21,000円で売った。

この結果、1,000円のプラスになりました。この1,000円が、自分の口座に反映されます。この一連の取引で、最後の損益部分だけ口座に反映されました。途中経過は計算上の話であって、口座に反映されません。これがCFD(くりっく株365を含む)の特徴です。

くりっく株365で取引できる銘柄

この差金決済取引の特徴を使って、くりっく株365では以下の銘柄を取引できます。

日経225
NYダウ
DAX
FTSE100

CFDの仕組みがなかったら、取引が難しいものばかりです。この便利な仕組みを利用して、トレードの視野を広げていきましょう。

株価指数以外も取引できる

CFDは、相場ならば何でも取引可能にします。このため、投資対象は日経225などに限定されません。例えば、GMOクリック証券では、以下の銘柄もCFDで取引可能です。

金(きん)や銀
原油、天然ガス
大豆

CFDの仕組みがなかったら、一般個人が原油や大豆を取引するのは大変なことです。しかし、CFDがあるので、低コストで相場に参加できます。便利な時代になりました。

なお、くりっく株365も、その他の証券会社のCFDも、同じCFDです。しかし、その仕組みは少し異なります。その違いにつきましては、記事「CFDを取引できる証券会社はどこ?」で確認いただけます。

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