トライオートETFの投資対象はCFDですから、レバレッジを利かせた取引が可能です。そこで、レバレッジの内容を確認しましょう。

レバレッジとは

レバレッジとは、口座に入金している額よりも大きな額の取引ができるということです。下のキャプチャはトライオートETFホームページからの引用です。レバレッジのイメージが分かります。

triauto-leverage

自分が口座に入金している額よりも大きな取引ができる理由は、トライオートETFがCFDを取引対象としているからです。

CFDは売買の結果だけを口座に反映する仕組みですから、CFDの現物のやり取りがありません。すなわち、口座資金の何倍もの大きさの取引ができて、取引の結果として生じる損失を支払えるだけの資金が口座にあればOKということです。

ETFの現物を買う場合とCFDを買う場合の違いについては、「トライオートETFの投資対象はCFDである」をご覧ください。

では、トライオートETFで可能なレバレッジは何倍でしょうか。・・・5倍です。すなわち、自己資金が10万円だったら50万円まで売買できます。100万円だったら、500万円まで取引できます。

大きな額でトレードできますので、成功する場合のメリットは大きいです。しかし、損を出す場合も同様に大きくなってしまいます。このため、レバレッジを利かせた取引をする時には、資金管理に気を付けましょう。

トライオートETFの初期設定は、「レバレッジなし」

では、トライオートETFの口座を作れば、全員レバレッジ5倍で取引可能か?と問われれば、「NO」です。初期設定は、レバレッジなしで取引します。すなわち、10万円の投資を希望すれば、10万円を入金する必要があります。

この理由について、インヴァスト証券のホームページでは一文で書いています。

「レバレッジをかける」ということはリスクが非常に高くなりますので、インヴァスト証券では1倍から5倍への変更の際は審査を行っております。

レバレッジを使って資金を効率よく使いたいという場合も、まずは審査基準をクリアしましょう。

また、トライオートETFでは、1口からトレード可能です。1口に要する金額は銘柄ごとに異なりますが、数千円から数万円ほどです。よって、レバレッジのある取引をしたい場合は、訓練を積んで実績を作ってから申請しましょう。

継続的にプラスの成績を出せるようになってから申請する方が、安全度が高いと思います。

レバレッジを利用するには、別途申請する

では、レバレッジの申請方法はどうなっているでしょうか。その前に、申請できる条件を確認しましょう。

レバレッジ5倍を申請できる条件:
・トライオートETFで10回以上決済した経験があること
・口座入金額が300万円以上
・75歳未満

取引を何回も繰り返し、レバレッジのある取引をするだけの資金力もある・・・それが条件だと分かります。そして、申請はログイン後のマイページから行います。申請すると、ミニテストがあります。

ミニテストの内容は、申請ページで確認できます。また、「何回でも繰り返し挑戦可能」ですので、レバレッジを利かせた取引を希望する場合は、(事前に勉強したうえで)挑戦しましょう。

【公式ページ】トライオートETF
インヴァスト証券「トライオートETF」

 

トライオートETFの基本
もう少し詳しく確認しよう
資金管理
さあ、実践だ!
比較してみよう