岡三オンライン証券のRSS(エクセルのことです)で自動売買ができますが、その仕組みはどのようになっているでしょうか。簡潔に確認しましょう。

岡三RSSの仕組み

岡三RSSの仕組みは、大きく2つに分けることができます。

・岡三オンライン証券から株価情報をもらって、RSSで計算する
・岡三オンライン証券に取引を発注する

下のようなイメージ図になります。

例えば、岡三RSSを使うと、下のような株価情報ページを自作できます(岡三オンライン証券からの引用です)。データはリアルタイム更新です。

かなり本格的な表ですが、エクセルに標準装備されている関数と、岡三オンライン証券独自の関数を使って制作できます。

しかし、こういった情報について、わざわざRSSを勉強して作る必要はあるのか?と感じる場合があるでしょう。少なくとも、当サイト管理人はそう思いました。

岡三RSSの最大のメリットは、リアルタイムで情報を得られるだけでなく、売買タイミングを自分でプログラミングし、自動で発注までできる点にあると思います。すなわち、岡三RSSの自動売買を稼働させれば、あとはパソコンの前で売買タイミングを待つ必要はありません。

コンピュータが自動売買してくれます。

これは便利だ!と思いますが、では、どうやってプログラミングすれば良いのか?が問題になります。方法は2種類あるでしょう。

岡三RSSのプログラム入手方法

岡三RSSのプログラムを得る方法は、大きく分けて2種類になるでしょう。

公開されている岡三RSSをもらう

無料配布されているプログラムをもらうのは、とても簡単で良い方法でしょう。例えば、岡三オンライン証券のサイトで配布されています。ただし、ちょっとした修正をしたいと感じても、誰も修正してくれません。自分で直す必要があります。

よって、いつも無料でもらい続けるというのは、どこか頼りないかもしれません。

自分でプログラミングする

一方、自分でプログラミングすれば、完全に自分の思い通りに売買ができますので有利です。しかし、プログラミングの勉強が必要なのは仕方ありません。

何事も、極めるには勉強が必要です。

ただし、岡三RSSはエクセルです。エクセルの関数を使ったことがある場合は、乗り越えるべき壁を低くできるでしょう。C++を最初から勉強しましょう!と言われたら嫌になってしまうかもしれませんが、エクセル関数ならOKという場合は多いと思います。

無料配布されている岡三RSSをもらって、中のプログラムを覗いてみるというのも良い案でしょう。ゼロから手探りで勉強するよりも、既にあるもので勉強を始めるほうが楽です。

プログラミングの例

例えば、岡三証券グループの株価(現在値)を表示させてみましょう。岡三RSSを起動して、エクセルに下の関数を入力します。

=quote(8609,”東証”,”現在値”)

すると、この関数を入力したセルに岡三証券グループの株価が表示されます。ほぼリアルタイムで株価表示が更新されます。この関数は最も基本的な部類であり、この関数だけでは使い勝手が良くないでしょう。

様々な情報をRSSに呼び出し、それを元に計算してトレードチャンスを見出し、自動売買させることができます(自動売買でなく、手動で発注することも可能です)。

【公式サイト】岡三オンライン証券

 

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