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セゾン投信の投資信託「セゾン資産形成の達人ファンド」の特徴を一言で表現するならば、「ファンド・オブ・ファンズ」であるということでしょう。すなわち、国内外の投資信託に投資する投資信託です。

メリット:
投資家が投資信託に投資する場合、どの投資信託を選ぶべきかを考えます。この考える作業からすべて専門家に任せられるのがファンド・オブ・ファンズのメリットです。

デメリット:
一方、自分が買った投資信託と、その投資信託が買った投資信託の両方について信託報酬を負担する必要があります。これがデメリットです。

しかし、そのデメリットよりも大きな成果を上げていれば問題ありません。そこで、最近5期(5年間)の運用成績を確認しましょう(トップ画像を含め、データは「セゾン資産形成の達人ファンド」から引用しています)。

基準価額の騰落率及び参考指数との比較

決算期期中騰落率(%)参考指数(%)
第5期(2011年)△10.0△11.5
第6期(2012年)24.222.2
第7期(2013年)60.253.1
第8期(2014年)25.225.6
第9期(2015年)6.5△0.8

セゾン資産形成の達人ファンドにはベンチマークがありませんが、評価のための参考指数を公開しています。上の表には、その参考指数を掲載しています。

ベンチマーク:
投資信託が運用の目安としている指数等を言います。この数字を上回ることが、一つの目標になるでしょう。
参考指数:
投資対象資産の動向を説明するために採用した指数です。よって、運用の目安や目標ではありません。

期中騰落率と参考指数を比較しますと、セゾン資産形成の達人ファンドの方が優秀であると分かります。第8期だけ、参考指数に比べてわずかながら下回っていますが、その他はしっかりと上回っています。

特に、第9期(期末:2015年12月10日)については、参考指数はマイナスなのに基準価額は6.5%のプラスです。マイナスとプラスでは全く違いますから、セゾン資産形成の達人ファンドの運用者の能力が高いことを示しているでしょう。

運用の内容

運用方針

長期投資を基本とし、長期的な資産の増加を目指しています。また、外貨建て資産にも投資しますが、為替ヘッジは行いません。

運用対象

国内外の投資信託証券に投資します(ファンド・オブ・ファンズ)。2015年12月10日現在、円建てファンドに資金の56.4%、外貨建てファンドに資金の42.5%を配分しています。残りはコールローン(金融機関間の短期資金貸付など)です。

分配

過去に分配金を出した実績はありません。運用益はすべて再投資しています。

毎月分配型などの場合、定期的に配当金を得られる楽しみがあります。しかし、運用側は配当原資となる現金を常に準備しなければならず、投資効率は低くならざるを得ません。この観点から比較すると、分配金を出さない場合は効率的な戦略立案や実行が可能になります。

基準価額等の推移

以下の通り推移しています。2008年のリーマンショック前後は下落していますが、その後はおおむね順調に基準価額を上げている様子が分かります。

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購入に際して

1 申込手数料: 無料
2 解約手数料: 無料
3 信託財産留保額: 0.1%
4 信託報酬(実質): 1.35%±0.2%(概算、税込)
5 定期積立: 月々5,000円から可能

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