株式取引システム『トレードステーション(Trade Station)』のセミナーが開催されました(2016年6月)。そこで、セミナーに参加してきました!

トレードステーション(Trade Station)とは

トレードステーションは株式取引システムであり、1991年にアメリカで発表されました。アメリカで圧倒的な支持を得ていたこのシステム開発・運営会社は2011年にマネックスグループの一員になり、現在に至ります。

ユーザーは、極めて高機能な各種ツールを使用できます。ツールの利用手数料は無料です。

そこで、その機能のほんの一部だけご紹介します。とても高機能なので、個別機能は別記事で特集したいと考えています(ただいま執筆中です)。

トレードステーションの機能(一部)

セミナー終了後、さっそく口座を開設してログインしました。すると、下のキャプチャ画面になります(キャプチャはすべてトレードステーションから引用しています)。

上に様々なメニューが並んでいて、メイン部分は真っ暗で何もありません。ここに、様々なツール(アプリケーション)を表示して使います。

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さて、どこから始めようか・・・と途方に暮れそうなところです。

しかし、一般的によく使われるであろう機能は、画面左側の「トレーディングアプリ」と書いてあるところに集約されています。下のキャプチャに矢印を入れました。矢印の先の部分です。

これをクリックすると、アプリが出てきます。

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クリックすると、下のようにアプリが出てきました。例として「ホットリスト」をクリックしてみます。

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すると、下の画面になります。エクセルと同じような使用感で使えます。この表をご覧いただくと分かりますとおり、「ホットリスト」とは、各種ランキングの一覧表を示しています。下の表では、1日の騰落率を表示しています。

無料サイトでも騰落率一覧を出すことができますが、「株価が5円から7円になって騰落率が+40%」というデータも出てきます。これでは、あまりに使い勝手が悪いです。

しかし、トレードステーションの場合は、売買代金や時価総額でスクリーニングした上で騰落率を表示できます。下のキャプチャでは時価総額100億円以上という条件で騰落率を出しています。

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また、表示できるランキングの種類がすさまじいです。「直近10分間の急騰ランキング」「信用買い残急増ランキング」など、100種類を余裕で超えます。

このホットリストを使う目的だけでも、トレードステーションの口座を開設する価値があるでしょう。他サイトで得られない情報でも、トレードステーションなら得られます。

チャート

チャートも確認しましょう。下のチャートは、上段に5分足、中段に出来高、そして一番下がMACDです。このチャートで表示できるテクニカル指標は100を超えます。

複数のテクニカル指標を組み合わせて使うことを考えますと、バリエーションは極めて多岐にわたります。

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自動取引(プログラムトレード)

また、トレードステーションでは、自動取引(プログラムトレード)を実行することもできます。下はプログラミングの画面を出していますが、自分でプログラミングしなくても、選択するだけでお好みのストラテジーでトレード可能です。

標準搭載されているストラテジーも100種類を超えます。極めて多いです。

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さらに、自分でストラテジーを選んだり作ったりしたら、バックテストもできます。バックテストとは、過去の株価データを使ってストラテジーの優秀さを検証することです。

これらの機能を駆使することにより、誰も知らない自分だけのオリジナルのトレード手法を開発することも可能です。しかも、プログラミング言語の知識なしで。

所感

セミナーに参加し、その後口座を開設して触った感想は、「ホットリストを使うことをメインにして、トレードステーションを開設するのもアリ」です。

もちろん、ホットリストは数あるアプリのひとつでしかありません。その一つをとってみても、他のツールにはない高機能さです。極めて高機能なツールが利用料無料ですから、使用しないのはもったいないでしょう。

【公式サイト】マネックス証券

 

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