トライオートETFは仕掛け注文が売りのシステムですが、マニュアル注文(裁量取引)も可能です。すなわち、いつ買っていつ売るかについて、株式投資と同じようにトレードできます。

マニュアル注文のメリットと注意点

マニュアル注文(裁量取引)ができるということは、自分の思いのままに取引可能ということです。このため、「今買いたいな」と思えば買えますし、「今売りたいな」と思えば、その場で売ることもできます。

トライオートETFでマニュアル注文をする最大のメリットは、「売買手数料が無料」だということでしょう。

海外ETFの現物を買おうと思うと、様々な名目で手数料を支払う必要があります。売買を繰り返すと、この手数料の総合計は確実に大きくなります。投資をした結果はプラスになるかマイナスになるか不明です。しかし、売買手数料は、取引をすれば必ず支払います。

この差は大きいでしょう。トライオートETFの売買手数料無料のメリットを最大限に利用しましょう。

なお、トライオートETFはCFDですので、買いポジションを持ち続けると金利負担があります。買いポジションは配当相当額を得られますが、長期の保有を目指す場合は注意しましょう。

売買手数料の詳細につきましては、「トライオートETFのほうが、現物外国ETFよりも売買手数料が安い」をご覧ください。

マニュアル注文の方法

トライオートETFでマニュアル注文する方法は、以下の通りです。

システムにログイン後、画面左上にある「マニュアル専用パネル」をクリックします。すると、マニュアル注文の画面に移動します。マニュアル注文の画面は3つの部分で構成されています。

・発注画面
・チャート画面
・ポジション内容や注文内容の確認画面

ここでは、発注画面を確認しましょう。下のキャプチャは成行売買の発注画面です。左側に1~5の数字を追加しています。それぞれの説明は以下の通りです。

triauto-manual-panel-1

1 銘柄:
現在選択している銘柄を表示します。

2 指値/逆指値:
「指値/逆指値」の文字をクリックすると、指値注文・逆指値注文画面が出てきます。下のキャプチャは買い注文の画面です。指値または逆指値で約定した後にどこで決済するかという指定も、この画面でできます。すなわち、「IfDone OCO」または「IFO」の発注が可能です。

triauto-manual-panel-3

3 必要証拠金:
上の2の「指値/逆指値」の間に「10」とあります。これは10口取引するという意味です。10口取引するにはいくら必要ですよ、という数字が書いてあります。この画面では、65,000円です。

4 買い値と売り値:
成行で売買するときの価格を示しています。右側の「買」をクリックすると、その銘柄を買います。買いと売りの価格差を「スプレッド」と言います。上の取引画面では、スプレッドが「0.370」だと分かります。

5 決済注文の同時発注:
成行注文で取引を成立させると同時に決済注文を出す機能です。取引画面の「決済注文を同時発注する」にチェックしますと、取引開始後の利益幅(指値)と損失幅(逆指値)を入力できます。

取引を開始する前にあらかじめ決済注文を指定できますので、とても便利です。

【公式ページ】トライオートETF
インヴァスト証券「トライオートETF」

 

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